BOARD OF DIRECTORS

組織(理事会)・理事紹介

一般社団法人日本マーケティング税理士協会の組織図

理事長 弓削一幸

私は、公認会計士として勤務したKPMGから独立した後、約25年間にわたり事業再生の現場で、中堅・中小企業の経営課題に向き合い、200社以上の事業会社の再生に関与してきました。その中で事業を好転させるにはマーケティングの知見が不可欠だと悟りましたが、日本の中小企業には、マーケティングの知見はほぼ存在していませんでした。

日本の中小企業にマーケティング思考が不在なのは、最も身近な専門家である税理士や独立会計士にマーケティングの知見が欠けていることが大きな原因です。当協会は、税理士等の専門家にマーケティングの知見を実装することで、日本の中堅・中小企業にマーケティング思考が根付くことを目的に活動を行っております。

理事長 弓削一幸

理事 神佐真由美

私は、㈱TKCに勤務する間に税理士試験に官報合格し、税理士の世界に飛び込みました。多くの経営者の方とお話しさせて頂く中で、活動の結果としての数値だけでなく、数値を生み出す活動そのものに対してアドバイスすることが税理士の本質ではないかと思うようになるものの、そのアドバイスの仕方がわからず悶々とした日々を過ごしました。

そんな中で、問題解決倶楽部の存在を知り、マーケティングとの衝撃的な出会いを機に学びを続け、今では、マーケティングの知見を活用しながら、クライアントの売上拡大にアドバイスできるようになっています。この成功体験を他の税理士さんたちに伝えることで、世の中をさらに良い場所にする当協会の活動に関わっていきたいと思っています。

理事 神佐真由美

理事 津田弘一

私は、兵庫県商工会連合会の仕事を通じ、15年間にわたり延べ1,500名を超える中小企業の事業承継問題の解決に携わってきました。その中で強く感じたのは、多くの経営者が「経営に関するあらゆる悩みを相談できる、信頼できる専門家」を求めている一方で、そのような存在と出会えず、孤独に悩み続けているという現実です。

そのような経営者に役に立ちたい一心で、問題解決倶楽部の門を叩き、マーケティングと格闘し続けた結果、今では、クライアントからは感謝され、銀行からは連携強化を望んで頂き、弊事務所スタッフにも働き甲斐を感じてもらっています。マーケティング税理士が社会の変革を行うそう遠くない未来を見据えて、今後も活動を継続してまいります。

理事 津田弘一

監事 吉川晃史

私は、京都大学経営管理大学院のプロジェクト「臨床会計学」に研究者の一員として参加しておりました時に、弓削理事長と出会って以降、中小企業を発展させることができる手法を会計学の枠に囚われずに考え続けてきました。伝統的な管理会計は、結果としての数値に焦点を当てますが、それだけでは中小企業の発展は不可能であると考えておりました。

そんな中、当協会の設立にあたり監事就任のお誘いを頂き、実務者の理事3名と共に、税理士会計士等が属する会計専門家業界を、ひいては中小企業の世界を変革していく活動に参加できることに、非常にワクワクしている次第です。ここで得られた知見をアカデミアの世界にフィードバックして、管理会計の定義自体の変革も行ってまいりたいと思います。

監事 吉川晃史